日本の演劇を明るく照らす

演出:長塚圭史 音楽:山内圭哉

下北澤 ザ・スズナリ
20206

 

神奈川県立青少年センター  スタジオHIKARI
20207

出演
福田転球 大堀こういち 山内圭哉 長塚圭史(新ロイヤル大衆舎)

江口のりこ 伊勢志摩 清水葉月 藤間爽子
櫻井章喜 平原テツ 谷川昭一朗

山内圭哉

新ロイヤル大衆舎とは何か?

「遊び場」ですね。大人が汗かいて必死で遊ぶ場所。それぞれのアイデアをそれぞれが全力で遊ぶ。めっちゃしんどいけどめっちゃおもろいことやろ言うて。大人になると忘れがちな遊びをやれる場所。僕にとっては、ほんま大事な場所ですわな。
 

意気込みは?

今度は転球さんで無法松をやりたいと圭史が言い出し、私はおー、有りやな!言うて。しかし、いや王将三部作無理矢理上演した身にとってはなんか無法松だけでは物足りんくない?と言うや否や圭史は岸田国士さんの連作をこれ面白いんだよと我々に送りつけ、読んだら実際面白く、無法松とこれらを同時上演したら昭和の名画座みたいなワクワクする興行になるんちゃうん?ええ感じちゃうん?やろやろ!と言ってしまったが最後、ともすれば王将三部作より労力のかかる可能性大の興行かも知れんやんと少し怖気づいたものの、ロイヤルメンバーや共に面白がって遊んでくれるスタッフたちがいれば乗り越えられるやろという感じで意気込んでます。

大堀こういち

新ロイヤル大衆舎とは?

そんなことは考えたこともなかったです。
グループ?違います。ユニット?なんか違う。劇団?まさかまさか。プロデュース集団?なんすか?それ?
全くどれにもハマりません。
大衆演劇という響きに魅せられた4人といいますか。
日本の演劇を明るく照らすがモットーに
ムチャしてなんぼに魅せられている4人でも
あります。
そして、その活動に参加してくれる役者さんやスタッフさんたちの総称でもあります!
以上!
 

意気込みは?

『王将』からの『無法松の一生』という
王道といえば王道。逆にそう来たかといえばそう来たんですという流れに
私はワクワクしております。
しかも、岸田國士戯曲もやってしまうという
何なのキミら!といえばこれが俺ら?言ってしまいそうなムチャクチャ企画にニコニコしております。
でもかなりしんどそうです。
胃がキューってなっております。
皆さまお楽しみに!

 

福田転球

新ロイヤル大衆舎とは何か?

お祭りに集まるオジサン
また皆とやれる、また皆に会える、また皆と無茶して酒呑める!
普段地味な輩がこの時だけは派手に騒ぐ。お祭りが待ち遠しくて意気込んで、見てる人らも熱なって、終わった後の脱力感が半端なくて。
でもその祭りには死ぬまで参加したくて。そんな思いのロイヤル大衆舎です。
 

意気込みは?

意気込見過ぎて。
僕は今、無法松の舞台である小倉迄行きたくて、行きたくて、仕方なくて。実在しない富島松五郎と分かっているが、彼が俥を挽いた道や、恋する女性に会う為に足繁く通った道やら、もう実感したくて。戯曲にある地名とかを頼りに、なんとなく地図を作成したくなったりもします。もう富島松五郎オタクになりそうなんです僕は。そのうえ岸田國士作品も同時上演!更に老舗劇場スズナリでロイヤルやるのだから、それはもう、意気込み過ぎておるのです。

長塚圭史

新ロイヤル大衆舎とは?

全力で楽しむところです。芝居はもちろんですが、プロセスも大いに。新ロイヤル大衆舎は役割分担が物凄いハッキリしているんですね。転球さんは今回はもう車引きの富島松五郎を全力でやります。これは毎回そういうこと。山内くんはチラシ作りとかグッズなどのビジュアル面と音楽担当。僕は演出と全体の進行。で、新ロイヤル大衆舎の発起人である大堀さんは飲み屋の予約をしてくれます。この不均等なチームワークもかなり楽しめます。
 

意気込みは?

楽しむために新ロイヤル大衆舎はがんがんハードル上げるんですね。無法松だけでも大変なのに岸田國士もやるんですからどうかしているんです。でもこれをやりきったらまたちょっと目覚めるはずなんです。目覚めるって何が目覚めるのかわかりませんが、目覚めるはずです。『王将』三部作やった時もなんかちょっと目覚めたんです。カーッとね。だから僕らも、参加してくださるかなり強者な皆様も、観に来てくださったお客様も、何かしらちょっとだけは目覚める。はず。 カーッと。別に無理に目覚めなくてもいいんですけど、目覚める。はず。カーッと。

一般発売日:2020年5月上旬予定

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